怖い話 体験談 まとめ
ふと、背後に誰かの気配がするんです。
こんな時間にいったい誰が。
家族は2階で寝てるはずだし階段を降りる音なんてしなかった。
僕は恐ろしくなって意を決して後ろを振り返りました。
しかし、そこには、誰もいませんでした。
そう、僕の気のせいだったんです。
これ洒落怖なんか?
ここまでだったら怖い話(仮)やな
こんな怖さも無いし糞つまんない話なのに露骨に背後が気になるようになった訴訟
ちなみに爺ちゃん家の裏はお墓がある
体験したら絶対怖いやつやな
墓は綺麗に埋葬されてるから霊は出ないらしいで
なんか知らんが起きたらわけもなく大量の涙が出てきた。
ベッドで寝てたんだが、ふと目が覚めたんや
ワイは二度寝しようとしたんだが、どうにも寝付けない。
目閉じてりゃ寝るだろうと思ってそのまま横になってたんだが、いきなり耳がキーーンとなって金縛りになったんや。
そしたら、ゴオオオオと強風の音とガードレールとかが風で揺らされてがアアアアアアアアアアアア…音が同時に聞こえたんや、そしたら、どんどん音がでかくなって「許さない」って声が聞こえた
あいつら寝ようとする時に出るから好きじゃないンゴ
ええで
>>18
じゃあ語るわ
数ヶ月前の話なんやが、夜中に寝てたら急に目が覚めたんや。
そしたら金縛り状態で体が動かへん。はよ解けてくれと天井を見てたら何か白い丸いものがあるんや。
ワイは目が結構悪かったからそれが何かはわからんかってんけど、それがどうもゆっくり降りてきてるっぽい。
それの正体が女の生首やと気づいたのは、その長い髪が自分の顔についた時や。顔は青白く、ものすごい怒り顔やった。
ヒエッ!と思った瞬間、部屋の隅の方でガダンッ!って何かがぶつかる音がした。そしたら急に金縛りが解けた。
急いで電気つけて音がした方に行って見てみたら、大きめのくるぶしが落ちていたという。
くるぶしが落ちていた…?
【踝】
足首の関節の両側の突起した骨。
おじいちゃんから聞いた不思議な話あるんやが話してええかな?
>>28
じゃするわ
ちょい長めやから2つに分けるで
おじいちゃん曰く、ワイのひいおじいちゃん(仮に大五郎とする)は、住んでいた村で唯一猟師をしていたんや。
その日もいつも通り山の入り口にある「ニシワケ地蔵様」という地蔵に手を合わせてから山に入った。
3時間ほど歩くと様子がおかしいことに気づいた。いつまで歩いても周りの風景が変わらないんや。
何に化かされてるか知らんが、このままでは迷ってしまうと思い、腰に指してた枝折り包丁で木の幹に印をつけるため切りつけた。
>>30続き
すると辺り一面に「うおおおおお……」と低い呻き声が聞こえたと思うと空から沢山の生きた魚が降ってきた。
意味の分からなさと恐怖のあまり一目散に家に帰ったんやが、その時は5分足らずで山を抜けられたらしいんや。
後で村人達で山を調べたが、木の幹の印も魚も見つからず、何故かニシワケ地蔵様は首から上がスパッと切れたようになくなっていたそうや。
その次の日、村の全ての民家の前にニシワケ地蔵様の首とくるぶしが置かれていたという。
どう調べてもニシワケ地蔵様の首は全て本物で、増殖したとしか考えられなかったそうや。
40あまりのニシワケ地蔵様の首とくるぶしは村の民話館に展示されていたんやが、空襲で跡形もなく焼けてしまったんやとさ。
あっ、くるぶしってそっからきてたんやな
東日本大震災の後、被災地支援に行った時の話
壊滅した町で、ギリギリ津波が届かなかったアパートに住んだのだけど
結構夜中にラップ音がした
5分に1回ぐらいで、かなりの頻度だったけど聞こえないフリをしてやりすごした
そしたらある夜、深夜に突然、掃除機がウィーンって動き始めた
1LDKの寝室ではないほうの部屋で
夜中に掃除機は相当うるさくて、びっくりしたけどすぐに起きて掃除機の
スイッチを切ろうとした
そしたらコードはプラグに差さっていたんだけど、スイッチオフで動いてた
もうビックリしたと同時に怒りみたいな物がこみ上げて、コードを引っ張って
プラグが抜けたらさすがに止まった
怖くなって布団を頭から被ってなかったことにして寝た
それからはラップ音無くなった
掃除機は捨てた
布団入って目つぶってしばらくしたら耳元でパサッて音がした
起き上がって枕元見たらゴキブリだった
何を思ったか急ブレーキをかけたらそのまま前に一回転して射出されて歩道橋のしたまで転げ落ちて、後から自転車が頭に降ってきた
平らな部分が当たったから良かったけどあたりどころが悪ければ自転車の金具が脳天に刺さってグロいことになってた
くさい小説風文章と猛虎便はいいから分かりやすく簡潔にかけ
>>37
お爺ちゃん
居ないのに
白い足
謎の影
手を振る
ワイ泣く
意味が分かると怖い話…
ワイも語るで
これは昔俺がピザ屋のドライバーでアルバイトしてた時の話
その店は開店したばかりで、配達範囲は広大で、ドライバーは皆手探りで近道を開拓してた。
俺もその1人で夜に配達の帰りに新しい道を探して、地図を確認した後、街灯の無い田んぼの中を走ってた。
どうやら曲がる場所を間違えたらしい。
地図ではわからなかった森に入り始めた俺は内心焦り始めた
その道は狭く、ピザバイクでも切り返すのが大変だったためとりあえず広い場所まで出ることにした。
少しすると広い場所に出た。
真っ暗だったが、バイクの光で下に池があるのが見えたため急ブレーキ、行き止まりだった。
引き返そうとバイクを切り返した時、ライトで木々が照らされ、
木から吊り下がってる何かが見えた
俺は慌てて急発進した。
意味怖みたいでワイは好き
これがあると思うとあんま怖くなくなるンゴ
林間学校で田舎の方に行ったんや
ワイらのグループは先生のいうこと聞かないで勝手に歩き回ったんや
歩き回った挙句廃墟を発見したワイらは探検家気分でそこを探索することにした
といっても、大したもの見つからずそろそろ帰ろうかってなったときに、ワイの友達が木箱が落ちてるのを発見したんや
結構大きい木箱でお札みたいなものがその上に張られてた
ワイは気味が悪くなってそんな箱はいいから行こうぞって言ったんやけど友達はそれを聞かんかった
林間学校懐かしいなぁ、必ず何かあったな
そしたらギャーって叫び声を上げて倒れた
それを見てたワイらはパニックになった
ワイらは逃げたい気持ちで一杯やったけど、さすがに友達を放置するわけにもいかず、友達を起こしたんや
友達は青い顔をして目を覚ましたで
友達は、見えた、見えたんだとしか言わなかった
そこにいた子たちはワイも含めてみんな怖くなって、それ以上聞かなかった
それで、こんなとこには一刻もいたくないし、もう帰ろうかってことになって、みんなで撤収することになった
それからしばらくは箱の事件のことも忘れて平穏に暮らしてたんや
でも、どこかで頭の中で箱のことが引っかかってて、たまに思い出しては不安になったりしてたな
で、その不安が的中したというか、箱の中身を見た友達が失踪した
外側だったので恐れることもなく窓を叩いたらどっかに行った
しばらくしたら、窓の上の方からカサカサ音がした
視線を向けると、窓そのものと窓のレールの僅かな隙間からゴキブリが入ってきた
部屋も1Kぐらいだから4人で雑魚寝してた。
夜中に足を踏まれて目が覚めてしまった。
誰かトイレにも行ったんかと思って、自分の携帯で時間を確認したら
掛け布団にトサッっと何か落ちた感触があった。
幸い電気の近くだったから、スイッチ入れたら、
布団の上に出刃包丁があって部屋の主である友人が無表情で仁王立ちしてた。
心臓がバクバクになりながら「なんだよ…」と聞くと「別に…」とか答えやがった。
他二人は寝てたから、強がった振りしながら帰るふりして近くのネカフェで朝まで時間をつぶした。
その後友人とは連絡もとってないし、何してるかも知らん。
理由も意味も分からんが、ただワイのトラウマ
普通に怖い話やんけ
精神病なのか取り憑いてたのか気になるところやな
精神病とか取りついたとか当時は考えんかったから
ワイそんなに友人の気に障ることしたんかとしばらく悩んどったわ
急に浮かび上がったもろキモオタな顔したクリーチャーの画像に焦ったンゴねえ
今日このID見掛けたらクリーチャーかって覚えとくで
可愛いなぁと眺めたり適度にモフったりしてたら夜中に何もない部屋の角に向かって猛烈に威嚇し始めた
猫に詳しくないから刺激しないほうがいいのかと思ってほっといたら数分でやめて何事も無かったようにまたくつろぎはじめた
後で先輩に聞いたら威嚇なんかしたことないらしいし部屋の角に何か見えたんじゃねと言われて急に怖くなった
ちな霊的現象みたいなもんは特に何もない
夜中にスマホで怖い話みてた時の話
12時もすぎてスマホで怖い話を読んでたら、どこからかドン……ドン……て何かを叩く音が聞こえてきた
意識をそっちに向けてみたけど、音がしなかったからまた怖い話を読み始めたけど、またドン……ドン……て音が聞こえてきた
怖い話読んでたから少しビビりながら回りをみるけど、部屋は暗いしなにも見えなくて余計に怖さが襲ってくるだけ
ドン……ドン……て音は間隔を明けながら聞こえてきて、よく聞けば部屋の外から聞こえてきてた
音がやむ気配がないから、意を決してドアを開けたら……
マッマが廊下で倒れていた
ドン……ドン……て音は、声も出せなくなってたマッマが助けを呼ぶために床を手で叩いてた音だった
怖い話なんて全部ウソなんやろ…?
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1500224412/
アイキャッチ画像頂きました_(._.)_
でもね、、そういう時って真上に居るらしいよ…
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